バイオレゾナンスとは、バイオ(生体の)+レゾナンス(共鳴)という意味で、身体や物などの共鳴反応を利用する施術です。
この施術は、波動測定器を使って気の滞り(ブロック)の周波数を調べ、共鳴によってブロックを外して本来の状態に戻していく方法です。
写真;南ドイツの青い泉 ブラウトプフ
施術にはドイツ・レヨネックス社製の波動測定器
レヨコンプ PS1000 ポラー 4.0 を使用しています。
<スタッフ>
世木 雅子
Masako Segi
(バイオレゾナンス・セラピスト)
森山佳代子
Kayoko Moriyama
電話にてご予約願います。
☎ 0798-31-7647
< シクラメン >
この間まで暑かったのに ちゃんと季節は進むもんですね。朝はめっきり寒くなってきました。体調を崩さない様に気を付けて下さい。
この季節鮮やかに咲く花にシクラメンがあります。 シクラメンは、サクラソウ科の球根植物で、この季節美しい花を咲かせる鉢花の代表です。赤、ピンク、白などが一般的ですが、さまざまな色や花形があります。室内で楽しむ一般的なタイプと、屋外でも育てられるガーデンシクラメンの2種類があります。
シクラメンの和名をご存じですか。
「篝火花(カガリビバナ)」と
「豚の饅頭(ブタノマンジュウ)」 ”豚まん”じゃないですよ。
篝火花(カガリビバナ)
花が反り返って咲く様子が、かがり火(焚き火)のように見えることから名付けられました。
豚の饅頭(ブタノマンジュウ)
英名で「sow bread(雌豚のパン)」と呼ばれることに由来します。これは、シクラメンの塊茎(球根)がブタの餌になることから来ています。初めて塊茎を見た人が、その形を「豚の饅頭」に見立てたとも言われています。
<花言葉>
シクラメンの全体的な花言葉は
「 はにかみ 」
「 内気 」
「 遠慮 」
「 気後れ 」です。
これは、うつむくように下向きに咲く控えめな姿から名付けられました。
どこか控えめな花言葉なのは、ある物語が由来です。ソロモン王が王冠に花のデザインを入れようとさまざまな花に相談するも、どれも断られてしまいます。そんな中、唯一承諾してくれたのがシクラメンだったそうです。王が感謝を伝えると、シクラメンは照れて下を向いたことにちなみます。
色別の花言葉は以下の通りです。
白 :「清純」「綿密な判断」「思いやり」
ピンク:「憧れ」「内気」「はにかみ」
赤 :「嫉妬」「愛情」「絆」
紫 :「想いが響きあう」「絆」
咲く花に あなたへの思いを込めて・・・ 素敵ですね。
(2025.12.4編集)
| 店舗名 | ウエルネス サロン ブルンネン |
|---|---|
| 電話番号 | |
| 住 所 | 〒663-8032 兵庫県西宮市高木西町10-2 ジュネス北口 1階 |
アクセス |
阪急・西宮北口駅から徒歩10分 |
メールアドレス |
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アクセス |
阪急・西宮北口駅から徒歩10分 |